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展示動物紹介

カバの池 Hippopotamus Pond

カバの池の写真

 
  コビトカバはジャイアントパンダ・オカピと併せて「世界三大珍獣」と呼ばれています。 またこの3つにウシ科のボンゴを加えて「世界四大珍獣」とよぶこともあります。 野生では3000頭位しか生存せず、絶滅が心配されているとても希少な動物です。 日本では他にも上野動物園、東山動物園、アドベンチャーワールド、ニフレル、神戸どうぶつ王国で飼育されています。

コビトカバ Choeropsis liberiensis

コビトカバの写真

外国
語の
表記
Pygmy Hippopotamus
倭河马
애기하마
分類 偶蹄目 カバ科
分布 リベリア、コートジボアール、ギニアなど
保護 CITES(附属書Ⅱ)、IUCN(EN)

 コビトカバはアフリカ西部の熱帯雨林内にある沼や湿原などに生息する小型のカバで、 成長しても体長1.7m、体重270kg位で、カバのコドモほどの大きさです。 植物を食べて生活をしており、主として草、木の葉そして果実などを食べています。 カバと比較するとより陸上で生活する時間が長く、池の中でのんびりする時間は断然少ないようです。
 

コビトカバの写真1 コビトカバの写真2 コビトカバの写真3

現在は、オーフェルローン動物園(オランダ)からやってきたメスの「ノゾミ」と、シンガポール動物園(シンガポール)からやってきたオスの「ヒカル」 を飼育しています。2016年末に2頭の間に誕生した子ども「ミライ」は、現在、東山動植物園で暮らしています。