どうぶつえん日記

最新のどうぶつえん日記

チャスケの身体検査 2月19日

 先日、アカハナグマのソラ(メス)に新しいお婿さん候補がやってきました。名前はチャスケです。 新しい環境に少しはなれてきたようで、身体検査をするためにチャスケに近づいてみました。 指先の観察をしようとさらに接近してみると、チャスケは何のためらいもなく飼育担当者のひざの上にのってきたのです。 しかもちょこんとのるだけでなく、担当者がおろそうとするまでのかなりの時間です。人にはなれているとは感じていましたが、 ここまで人を恐れない行動も珍しいと感じ、私は思わずカメラのシャッターを何度も押していました。(北川 和也)

アカハナグマの写真 アカハナグマの写真

赤ちゃんの体重測定 2月15日

 当園では、2例目となるコビトカバの赤ちゃんが昨年12月に生まれました。赤ちゃんがしっかり母乳を飲めていて成長しているかどうか判断する方法の一つに体重測定があります。当園でも体重測定を行っていますが、私が赤ちゃんを持って体重計に乗せるので、お母さんのノゾミには隣の部屋に行っていてもらわなければなりません。もし、ノゾミと赤ちゃんがいる部屋に私が入っていけば、間違いなくノゾミに怒られます。2016年生まれのミライ(♂)の時は生後1週間ほどで、ノゾミは離れてくれて赤ちゃんの体重・体長等を測る事ができました。しかし、今回は2週間もの間全く離れようとせず測れませんでした。なので、生後すぐの体重は分かりませんが、生後15日目で10.6kg、26日目で14.7kg、40日目で19.2kgでした。だいたい4日で1㎏ほど増えているようです。現在では、20kgを越えていると予想されるので、そろそろ持たなくても赤ちゃん自ら体重計に乗ってくれたらいいなと思っています。(小倉 康武)

体重測定の写真 体重測定の写真

真っ白なレッサーパンダ登場 2月14日

 園内が白く色づいた9日の朝、降り積もった雪と格闘すること1時間余り、ようやく完成したのが左の写真です。 当初はネコ科動物をイメージして作り始めたものの、うまくいかずに軌道修正。8割方完成したところで、道行く人に忌憚のないご意見を求めると、「・・・クマ?」という返答が。これがあれば問題なかろうと尻尾を付け足し、最後にたくさんの人に来てほしいという願いを込めて招き猫風にして完成しました。 こちらの雪像も、数日で跡形もなく融けてしまいました。次は何を作ろうか考えながら、雪の降る日を待っています。(南都 慶介)

雪像の写真 雪像の写真 レッサーパンダの写真

真っ白なカピバラ登場 2月14日

 北陸としては珍しく雪の無い景色が広がる今年の冬ですが、8日から9日にかけて今シーズン初めてまとまった積雪がありました。 9日は日曜日で、これまた北陸では珍しく晴れ渡った日曜日となり、カピバラが大好きな女の子たちが、カピバラの雪像を作ってくれました。 特徴をよくとらえていて、とてもリアルなので、職員も参加してカピバラ湯を再現してみました。 残念ながら現在では気温も上がって全てとけてしまい、幻のカピバラとなってしまいました。 当日、カピバラ担当の私は休日だったので、この場をお借りしてお礼を言わせてください。ありがとうございます。(新谷 純弘)

白いカピバラの写真 製作者たちの写真

寝る仔はホントによく育つ 2月12日

 コビトカバの赤ちゃんを公開するようになって、カメラやスマホで写真を撮っていらっしゃるお客様がとても増えました。 コビトカバに興味を持っていただけるのは担当者としては、大変嬉しいことです。お客様からは「かわいい!」という声と同じくらい「いつ起きますか?」という質問を受けます。 正直、いつ起きるかは赤ちゃんにしか分かりません(笑)もちろん起きて活動的にしている時もありますが、ほとんどの時間を寝て過ごします。 コビトカバは夜行性で昼間は寝ていることが多い動物ですし、赤ちゃんとなるとさらによく寝ます。そのお陰か、赤ちゃんはどんどん成長します。 写真は、生後4日目、生後23日目、生後42日目です。すごいスピードで大きく丸くなっているのが分かると思います。「寝る子は育つ」ということわざがあります。 よく眠る子は健康な証拠であり、丈夫に育つという意味だそうです。このまま健康に丈夫に育って欲しいと願っています。(小倉 康武)

コビトカバの写真 コビトカバの写真 コビトカバの写真