どうぶつえん日記

最新のどうぶつえん日記

ニューフェイス  11月8日

  園内「南米の森」のワタボウシタマリンに新しい仲間が加わりました。山梨県の甲府市遊亀公園付属動物園からブリーディングローンでやってきたオスです。「エー」または、「おにいちゃん」と呼ばれていたそうですが、愛称はつけてもらっても構わないということでした。 そこで、いしかわ動物園ではワインが特産の山梨県から来たので「ワイン」と呼ぶことにしました。夏には、すでにいしかわ動物園のお客さんから見えないところにはいたのですが、 とても臆病でこちらの環境に慣れるのに時間がかかりました。また、展示中のペアとの場所の交換にも施設の構造上問題があり、時間がかかりました。そして11月7日にやっと展示する事が出来ました。  ワインとピンナのペアを展示場に移動し、展示していたアンナとグランが裏の部屋に行きました。ワイン(オス)とピンナ(メス)のペア、グラン(オス)とアンナ(メス)のペアはそれぞれ仲良しなのですが、グループ同士は仲が悪く、いつも、扉越しにケンカをしています。展示場の奥の暗い細いところにいる時はケンカをしている時です。  グランとアンナのペアも裏の比較的狭い場所にずっといるのはかわいそうなので、時々場所を交換する予定ですが、とりあえず慣れてもらうためにワインとピンナを11月は展示し続ける予定です。ぜひ、新顔のワインに会いに来てください。(那須田 樹)

アンナ・グランの写真 ピンナ・ワインの写真

オニオオハシ幼鳥の展示始めました   11月5日

 オニオオハシの繁殖は昨年に引き続き2年連続です。1羽のヒナは巣立つ直前に右脚が骨折していることが分かり約3週間ギプス固定で療養していました。 骨折が完治し、2羽共自力で餌を食べることができるようになったため、展示を始めることにしました。 飼育スペースの関係で幼鳥1羽をケージに入れて観覧通路で展示し、もう1羽は別の部屋で飼育している様子をライブ映像で見てもらう形になりました。 沢山の方のご来園をお待ちしています。写真は左から、42日齢の幼鳥2羽、骨折が完治した幼鳥、もう1羽の幼鳥の3枚です。(田中舘 憲橘)

オニオオハシの写真 オニオオハシの写真 オニオオハシの写真

半分、黄色い  10月30日

  少し前になってしまいますが、9月にアキクサインコ2羽が仲間入りしました!オスとメスのペアで、桃色と黄色がとてもきれいなインコです。早速オスを”りつ”そして、メスを”すずめ”と名付けました。ピンときた方も多いかもしれませんが、NHKの連続ドラマ「半分、青い」からつけさせていただきました。まだまだ慣れておらず皆さんの前には出る事が出来ませんが、少しずつ慣れていき皆さんにお披露目できたらいいなと思っています。乞うご期待!!(出雲 優希)

アキクサインコの写真 アキクサインコの写真

アキに愛称が決定   10月11日

 ケープハイラックスのお父さんアーサーとお母さんタカコの間に9月3日に生まれた雄の赤ちゃんに、愛称が秋に生まれたことにちなんだ”アキ”に決まりました。 これで、親子5頭を交代で展示しています。アキは順調に成長し、2週間を過ぎたころには牧草やキャベツ、人参を食べ始めました。 日中は、元気に放飼場を走ったり岩を昇り降りする可愛い姿が見られたり出来ますが、 まだ一生懸命授乳をする姿、アーサーとタカコの間に挟まれて日光浴をする姿など親と仔どもが一緒にいる可愛い姿も見る事が出来ます。 愛称の応募にご協力をしていただきましてありがとうございました。(髙田 洋之)

ハイラックスの写真 ハイラックスの写真 ハイラックス親子の写真

3段から5段へ!   9月25日

 以前、採食時間を延ばすことを目的に、他園の取り組みを真似させていただいて、鉄柱に餌が入ったタイヤをはめたフィーダーを設置しました。サニーは日に日に餌の取り方が上手になっていきました。ある日の行動を見ていると、1~2分ほど鼻で探って餌を取り出すのを1日に3回ほど行っていました。たまに、取り残しがあり、餌が残っていることもありますが、最初のころに比べると、フィーダーを使う時間が短くなりました。そこで、タイヤの個数を増やし、5段にしてみました。すると、1日4~5回取りに行き、1回4~5分ほど使ってくれました。難易度が増したことで、採食時間が延びました。しかし、取り残しも増えました。今後、しばらくするとコツをつかみ上手に取るようになると思います。観覧通路から見ると展示場の右奥になるので見づらいかもしれませんが、お越しの際はぜひ観察してみてください。(小倉 康武)

サニーとタイヤの写真 サニータイヤの写真 サニーとタイヤの写真