どうぶつえん日記

最新のどうぶつえん日記

お手入れ大好き! 1月29日

 ネコ科動物は爪とぎをするのが日課です。太い木の幹に爪を引っ掛けて、古い爪をはがし、根元にある新しい尖った爪を露出させるのです。 そうすることでいつでも獲物を捕まえられるように準備しているのです。これをしないと爪がどんどん伸びていき、しまいには自分の指にささってしまう事もあります。 今朝もヒョウのコロンは爪とぎをしてから、太い幹に顔や体をこすりつけ、体全体のお手入れも忘れていませんが、 本当に気持ちよさそうな顔をしているんですよね。(北川 和也)

ヒラリーカエルガメの写真 全景の写真 全景の写真

好評!!干支展フォトスポット 1月11日

 現在開催中の干支展では、ねずみになった気分で楽しく記念撮影のできるフォトスポットが好評です。今日はお天気もよく、本当に大勢の方々にご利用いただいております。ねずみになるための耳型のカチューシャや、大きなヒマワリの種、チーズ、 そしてフルーツバスケットもねずみの大きさになった気分になれる大きなものです。干支展は1月20日までの開催ですので、 まだの方はぜひとも動物学習センターにお立ち寄りくださいね。 ちなみにおみくじのひける「イヌワシ神社」は13日までとなっております。(北川 和也)

パンダマウスの写真 オブトアレチネズミの写真

意外にでかい隠れキャラ 1月10日

  フタユビナマケモノの展示エリアの池にはコロソマなどの大きな魚たちに加えて、ヒラリーカエルガメというヌマガメが生活しています。池に潜って隠れていることが多いので、目にすることはそう多くはないのですが、午前中に陸場で甲羅干しをしていることがあります。甲羅の長さは40cm近くもある大きなカメなので、隠れキャラクターにしては、かなりの大物です。名前の由来でもあるカエルのような頭の形も独特なので、出会うチャンスがあればじっくりと観察してみてくださいね。 (北川 和也)

ヒラリーカエルガメの写真 全景の写真

はじめての水泳  1月7日

 今日はコビトカバの赤ちゃんにとって、はじめての泳ぎの練習をする日でした。クリスマス生まれなので、生まれてから約2週間となります。 最初の難関はプールへの下り階段でした。赤ちゃんが溺れないように水深を浅くしたので、水の浮力がなく、段差にちょっとだけてこずりました。 はじめての泳ぎはなかなかうまくはいきませんが、前に進むコツはつかんだようでした。 ただすぐに陸場に上がりたいようで、お母さんのノゾミが何度もプールへ誘うのですが、赤ちゃんは「もう疲れたから早くおうちに帰ろう」とでも言いたいようでした。 でもプールから上がった2頭の体はとってもきれいになっていました。 (北川 和也)

お風呂に浸かるカピバラたちの写真 温泉を投入している写真 お風呂に浸かるカピバラたちの写真 温泉を投入している写真

A Happy Chuw Year, 2020 1月2日

 「いしかわ動物園には、オグロプレーリードッグ、モルモット、カピバラ、マーラの4種類のネズミがいる」と思っている、そこのキミ。昨年12月11日から6種類に増えているのを知らないでしょ。動物学習センターで、私(パンダネズミ:写真左)とオブトアレチネズミちゃん(写真右)が待っているから、会いに来てくれたら、少しくらいは愛嬌をふりまいてあげるね。  なぜいしかわ動物園にいるのかって? 決まってるじゃない、今年の干支だからよ。私たちは干支の最初に登場する栄えある一族。ウシさんを利用したのは悪いと思っているわ。でも、ネコたちに間違った情報を教えて干支の仲間に入れないようにしたのは、今でも後悔していない。だってアイツら、昔っから私たちの仲間をいじめるんだもの。あの一件があってからは、いじめるだけじゃ飽きたらず、見つけ次第食べるのよ。ちょっとひどいと思わない? まっ、私たちには戦うための武器はなくても、“ねずみ算”という特技で子どもを増やすから、簡単に減ったりはしないけどね。  最後になったけど、昨年迎えた開園20周年を記念して、お客さまがより楽しめるよう展示場の改装などを行う予定らしいので、ご期待くださいね。今年も、どうぞよろチュウお願いしまチュッ。(パンダネズミ:動物学習センター職員代筆)

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