どうぶつえん日記

最新のどうぶつえん日記

クチバシの血管 11月18日

  オニオオハシの大きなクチバシには血管が通っていて、体温が上がった時に、熱を発散するラジエーターの役割をしているそうです。 今年6月に生まれたオニオオハシの子は、巣立ち後に人工育雛を行ったためか、人に慣れています。 展示室の扉をあけると近くに飛んできてこちらを観察します。なでてやると気持ちよさそうにもしています。 ある日、太陽光が差し込んでいてクチバシが透けて見えました。そこには血管らしきものがはっきり見えました。(那須田 樹)

オニオオハシの写真 オニオオハシの写真2

ココロの顔出し看板 11月10日

ココロ看板の画像 先日、エントランス広場の顔出し撮影コーナーが新しくなりましたが、11月8日、今度はアフリカの草原前に新しく撮影コーナーを設置しました。今年の6月に誕生したグレビーシマウマのココロちゃんと写真を撮ってみませんか?大きな写真なので、胸元のハートマークもくっきり!しかもこの大きさなら、みんなで一緒に顔も出せますよ!!ただし職員の手作り看板なので、いつまで雨風に耐えれるかは不明です(^^;)  (南都慶介)

こんにちは。赤ちゃん 11月8日

  10月になって、とうとうお母さんの袋から顔を出したオオカンガルーの赤ちゃん。 生まれた時は体重が1グラムもなかった体もすくすくと成長して、外の様子が気になるまでになりました。 これからは頭を出す頻度がどんどん増え、袋から出たり入ったりするようになるでしょう。 ただ、これからは寒くなるので、袋の中のほうが、快適かもしれませんね。(滝澤 均)

マリの写真 マリの写真2

マリ、1ヶ月経ちました♪ 11月7日

  アミメキリンのマリ(メス)が埼玉県こども動物自然公園からやってきて1ヶ月経ちました。やってきた初日は警戒心MAXで餌を食べてくれず、ちょっと物音がしたり私たちの姿が見えるだけでもビクついていましたが、最近は予備放飼場に出て日光浴をしたり、フェンス越しでシマウマを観察したり、隣の獣舎にいるキリンのジャンプを観察したり、少しずつ環境に慣れてきています。 また、私たちの手から餌を取ってくれるようになりました。しかし、手の平に置いた餌は食べてくれません。なかなか慎重派のようです。 慣れてきた部分は多いのですが、大きな声や音は苦手なようです。当園は寝室がそのまま屋内展示場になっているので閉園までお客様の声が聞こえてきます。 こればっかりはマリに慣れてもらうしかありません。これから本放飼場の馴致やシマウマとの混合展示、ジャンプ(オス)との同居も待っています。 マリにとっては慣れなければいけないことが多いですが、様子をみつつ焦らず進めていきたいと思います。(小倉 康武)

マリの写真 マリの写真2

秋の新作! 11月7日

  アミメキリンのジャンプ(オス)の寝室に、採食時間を延ばすことと舌を使う機会を増やすことを目的に、新作フィーダーを取り付けました。 トリカルネットを筒状にして数カ所穴を開けて、中に固形飼料を入れた物です。ジャンプの反応は良好で、舌を早く動かしすぎて、中の固形飼料が飛び出る程です。 最初は20分~30分ほどかけて休憩を挟みつつ取っていましたが、慣れてきたせいか最近では10分かからずに完食してしまいます。 そこで、2号機を作りました。筒の直径を大きくして、舌が届きづらくしました。それから、餌を取り出す穴をより狭くしました。 難易度は上がりしたが、ジャンプの反応は良好で、諦めることなく一生懸命取ろうと舌を動かしています。 また、すぐ慣れてしまうと思うので3号機のアイデアを模索中です。ちなみに、使わなくなった1号機はもう1頭のマリ(メス)が使っています。 ジャンプとは違い、ゆっくり確実に取って口に運びます。餌の取り方1つでも個性があるなぁと思いました。(小倉 康武)

ジャンプの写真 ジャンプの写真2