どうぶつえん日記

最新のどうぶつえん日記

朝一番の特権 4月24日

だんだんと暖かい日が続くようになってきましたね。バイカルアザラシたちは換毛の季節を迎えています。 年に一回全身の毛が生え変わるのですが、去年ロシアからやってきた子どもたちにとっては2回目の換毛です。 大人の毛になっての換毛は初めてなのですが、赤ちゃんの時は白い毛で生後4~6週ほどで生え変わります。 まだまだビビりな子どもたちはみんなで上陸していても人の姿が見えるとすぐにプールへ逃げ込んでしまいます。 なので4頭で上陸している姿はなかなか見る事ができません。朝一番にチェックをする飼育員の特権なのです。 ですが日中もたまに上陸していることがあるので、普段はなかなか見る事のできない陸での様子もぜひ観察してみて下さい。(市保 友恵)

サニーの歯の写真 サニーの歯の写真2

小さな生き物たち 4月24日

「郷土の水辺」の水槽には色々な魚やエビ、カニ、カメなど同居して展示していますが、 ケンカしたり、かみついたり、食べられたりするため、展示できない又は、展示してもよく見えない生き物もいます。「郷土の水辺」に入ってすぐの小さな水槽に、今まで展示するのが難しかったり、見えにくかったりした生物を展示しています。小さな水槽でじっくり観察してみて下さい。(那須田 樹)

サニーの歯の写真 サニーの歯の写真2

完熟堆肥 無料配布!  4月21日

来たる4/28(土)、先着500個限定で大人入園券1枚につき堆肥1個(5kg)もらえますよ~!ゾウ、キリン、ライオンたちのウンチからできた発酵肥料で、春と秋の年2回だけの配布となっております。 特に春は大人気で、「野菜が甘くなった」「イチゴがいっぱいなった」「花が長持ちした」と嬉しい声もいただいております。 今回お配りする堆肥は、一次発酵1ヶ月、二次発酵6ヶ月間のあわせて7ヶ月間、最高78.4℃まで発酵した物で、成分は窒素全量2.3%、リン酸全量3.4%、カリ全量4.1%、 炭素窒素比(C/N比)7、水分含有量22.0%です。なお、他植物の種や病原菌は55℃以上3日間で死滅しているので、安心してお使いいただけます。厚手のビニール袋に密封して、 手提げ袋でのお渡しとなりますが、毎回昼過ぎに品切れとなるので、午前中の来園をお勧め致します。 動物→ウンチ→植物→動物の自然のサイクルに思いをはせながら植物を育ててみませんか?おいしく食べられたら最高ですよね。(堆肥舎 小池田 茂宣)

堆肥の写真 堆肥の写真 堆肥の写真

難易度高すぎたかな  4月17日

サニーにエンリッチメントとして、乾草を入れたヘイネットを与えるようになって3ヶ月経ちました。 サニーも慣れて日に日に取るのが上手になり、最初は長かった採食時間が徐々に短くなってきました。 そろそろ新しいネットを作らなきゃなと思いつつ、作れずにいます。 そこで、思い付きですが、今まで作ったものを組み合わせてみようと思い、消防ホースで作ったネットの中にロープで作ったネットを入れて二重にしてみました。 写真の通り、消防ホースで作ったネットの取り出し口にロープがあります。 これを無理やり引っ張ると、ロープが出てきて乾草が余計に取りづらくなります。中と外の取り出し口を合わせないと乾草を取り出すことはできません。 さて、サニーはどうするかな?と思って観察してみました。結果、何度もチャレンジしていましたが1日やってほぼ取れず…。さすがにこれは難易度が高すぎたようです。 あんまり簡単すぎても、難しすぎてもダメで、程よく難しいくらいがいいのかなと思います。 サニーにとって、ちょうどいいものを考えて作っていきたいと思います。(小倉 康武)

エサ入れの写真1 エサ入れの写真2 エサ入れの写真3

やっぱり大きいですね 4月14日

やっぱり大きいですね 「ゾウの歯、抜け落ちたさかいに撮りに来んかぁ」。先日、コテコテの金沢弁で内線電話を受けた僕は、少し手が離せなかったので先輩にお願いして写真を撮りに行ってもらいました。 しばらくして帰ってきた先輩は珍しく興奮していて、サニーの担当飼育員から教えてもらった話を僕に聞かせてくれました。 ゾウの歯というのは上下左右に1本ずつあって、それぞれがなんと6回も生えかわるのですが、今回抜け落ちた右上の歯に関しては、年齢的に見ても今の歯が最後だろうとのこと。 サニーの健康のためにも、今の歯には頑張っていただきたいものです。ところで今回のこの歯、せっかくなので重さを量ってみました。 結果は750g。さすがゾウ、歯1つとってもスケールが違うぞ~…。 (南都慶介)

サニーの歯の写真 サニーの歯の写真2