どうぶつえん日記

最新のどうぶつえん日記

プレーリードッグ親子を展示中  8月16日

4月25日にうまれましたプレーリードッグのこどももスクスクと育ち大きくなってきました。 親にも負けずモリモリとエサを食べています。きょうだいゲンカもちょこちょこしており、その様子はとても可愛いです。 鳴き声もだんだんとプレーリードッグらしくなってきて、日々の成長がとても楽しみです。 動物園では7月25日から外の公開ケージにプレーリードッグ親子を出し始めました。 初めはとても不安でしたが、私たちの不安をよそに元気よく外に出てきてくれたので安心しました。 今では、外でエサを食べたり遊んだりしていることも多く、また親子とは別のプレーリードッグとも柵ごしにスキンシップを取ることもあり、 微笑ましい様子を見ることもできます。毎日暑い日が続きますが、是非可愛いプレーリードッグのこどもを見に来てくださいね。 (村田 真澄)

プレーリードッグのケージの写真 プレーリードッグの写真 プレーリードッグの写真2

新・乾草カゴ!  8月11日

  サニーの室内展示場の壁に、採食時間を延ばすことを目的とした新たな乾草カゴを2つ設置しました。 サニーは鼻を伸ばし格子状になった部分から鼻先を入れて、乾草を取り出して食べます。これまで、屋外展示場にはいくつかフィーダー(給餌器)を設置してきましたが、室内展示場にはフィーダーや遊具など設置していなかったので、室内では今回が初となります。サニーは設置初日、ギリギリまで鼻を伸ばし、届く範囲は細かくチェックしていました。その後乾草を入れてみるとすぐに取り出して食べてくれました。1日の中でも、室内にいる時間がどうしても長くなってしまうので、 今回のフィーダーの設置は室内での生活を少し豊かにしてくれると思います。今後も室内でのフィーダーを増やしていきたいと思います。(小倉 康武)

サニーと乾草かごの写真 サニーと乾草かごの写真2 サニーと乾草かごの写真3

トキ里山館の幼鳥たち  8月11日

  トキ里山館改修の間非公開エリアにいたトキのIペアたちが繁殖し、幼鳥と共に帰ってきました。やはり成鳥たちは人工の止まり木にばかり止まっていますが、 幼鳥たちは新しいものに興味津々です。松の木に止まりくつろいだり、田んぼに入って餌を探したり、そして採れた獲物をめぐってけんかをしたり・・・。 巣立ちしてしばらくの間は様々なことに挑戦するようです。幼鳥たちはいずれ佐渡で野生復帰する個体ですので、 多感なこの時期を里山館で過ごし、野生復帰後の成績が向上することを願っています。(野田 英樹)

トキの写真 トキと松の木の写真 トキと田の写真

こっちは食べていいよ♪  8月11日

  アフリカの草原エリアには2本の大きなケヤキがあります。そのケヤキはキリンに齧られないようにトリカルネットで保護しています。 しかし、最近メスのマリがトリカルネットを上手いこと外し、齧ることが増えました。 餌はまだ残っているのに、ケヤキを齧るので、きっとそういう欲求があるのだろうと考え、展示場に齧ってもいいケヤキの枝を設置しました。 朝、2頭のキリンを展示場に出すと、真っ先にケヤキの方に行き美味しそうに葉っぱを食べました。ケヤキの枝はキリンの背丈より高いので、 2頭とも首をできるだけ伸ばして食べていました。この日は、いつも食べている乾草をつまみながらケヤキの葉を食べ、5時間ほど休み休み食べていました。 また、枝の設置と関係があるか分かりませんが、マリが初めて展示場で座って反芻する様子も見る事ができました。 今後は樹皮を齧る姿を見る事ができると思います。これだけ長い枝を頻繁に切ってくることはできませんが、剪定の機会があればまた設置したいと思います。(小倉 康武)

キリンとケヤキの写真 キリンとケヤキの写真2 キリンの写真

鼻だけ出てる!   7月26日

 サニーの屋外展示場に新しく餌の隠し場所を作ってもらいました。 壁に穴が開いていて、鼻を入れて餌を取るというものです。お客様からは壁から鼻だけ出ているように見えます。 サニーは餌の場所が見えていませんが、匂いで餌がどこにあるか分かるということが、お分かりになるかと思います。 観覧通路の端っこ(東屋側)からタイミングが合えば見る事が出来ます。ぜひ、いろいろな方向からサニーを観察してみて下さい。(小倉 康武)

サニーの鼻の写真 サニーの鼻の写真2

ホップの大変身!! 7月26日

  だんだん気温が上がってきている毎日です。人が暑いように動物も暑いんです。特に毛がモコモコの動物です。ヒツジのモコはゴールデンウィークに毛刈りが終わって涼しそうな姿になっていますが、アルパカのホップがまだ暑そうな姿のままでした。モフモフなのは可愛いですがこのまま夏を迎えますと、熱中症になる可能性が高いので毛刈りを始めました。ヒツジのようにバリカンで一気に刈ることができれば一番よかったのですが、ヒツジより大きい体とヒツジより柔らかい毛のせいでバリカンで刈ることができませんでした。なので、ハサミで数日に分けて切ってあげました。切っていく途中の姿は可愛いやら、おもしろいやらで職員からも大人気(笑)今は尾以外は涼しい姿になりました。(尾はのこします(笑))これで、今年の夏を乗り切ってほしいです!みなさんも熱中症には気をつけてくださいね。(村田 真澄)

ホップの写真 ホップの写真 ホップと担当者の写真

タイヤの3点セット  7月26日

サニーのエンリッチメントとして、鉄柱に自動車のタイヤを3つはめてみました。これは、他園で行っているものを真似させてもらいました。持っていかないように、鉄柱に消防ホースで結んであります。タイヤには慣れているので、初見のものが苦手なサニーもすぐに遊んでくれました。しかし、すぐ飽きてしまったようなので現在はタイヤの中に餌を入れてあります。タイヤを持ち上げたり、消防ホースを引っ張ったりといろいろな動きを見せてくれます。今後は、取り付け方を変えたりタイヤの数を変えたりして、飽きがこないようにしていく予定です。(小倉 康武)

サニーとタイヤの写真 サニーとタイヤの写真2 サニーとタイヤの写真3

オシドリのヒナが生まれました!   7月7日

 6月30日、今年もオシドリのヒナ1羽が無事に誕生しました。ふ化して数日が過ぎましたが、泳いだり、餌を食べたり、昼寝をしたり、母鳥と常に一緒で見ていて全く飽きることがありません。 母鳥はウミネコやカルガモがそばに来ると姿勢をかがめて強く鳴き、激しく威嚇をして追い払います。父親や他の仲間たちは皆知らぬふりなので、母鳥だけがヒナにとって命を守ってくれる大切な存在です。ぜひ、可愛い今のうちにヒナの様子を見に来てください。 今年は巣箱2か所と地面1か所の3か所で卵を抱かせましたが、今回ヒナが誕生した巣は地面のものでした。さて、巣箱からヒナが出てくるのでしょうか?後日、また報告したいと思います。(瀧本 薫)

オシドリのひなの写真 オシドリのひなの写真