どうぶつえん日記

最新のどうぶつえん日記

アキに愛称が決定   10月11日

 ケープハイラックスのお父さんアーサーとお母さんタカコの間に9月3日に生まれた雄の赤ちゃんに、愛称が秋に生まれたことにちなんだ”アキ”に決まりました。 これで、親子5頭を交代で展示しています。アキは順調に成長し、2週間を過ぎたころには牧草やキャベツ、人参を食べ始めました。 日中は、元気に放飼場を走ったり岩を昇り降りする可愛い姿が見られたり出来ますが、 まだ一生懸命授乳をする姿、アーサーとタカコの間に挟まれて日光浴をする姿など親と仔どもが一緒にいる可愛い姿も見る事が出来ます。 愛称の応募にご協力をしていただきましてありがとうございました。(髙田 洋之)

ハイラックスの写真 ハイラックスの写真 ハイラックス親子の写真

3段から5段へ!   9月25日

 以前、採食時間を延ばすことを目的に、他園の取り組みを真似させていただいて、鉄柱に餌が入ったタイヤをはめたフィーダーを設置しました。サニーは日に日に餌の取り方が上手になっていきました。ある日の行動を見ていると、1~2分ほど鼻で探って餌を取り出すのを1日に3回ほど行っていました。たまに、取り残しがあり、餌が残っていることもありますが、最初のころに比べると、フィーダーを使う時間が短くなりました。そこで、タイヤの個数を増やし、5段にしてみました。すると、1日4~5回取りに行き、1回4~5分ほど使ってくれました。難易度が増したことで、採食時間が延びました。しかし、取り残しも増えました。今後、しばらくするとコツをつかみ上手に取るようになると思います。観覧通路から見ると展示場の右奥になるので見づらいかもしれませんが、お越しの際はぜひ観察してみてください。(小倉 康武)

サニーとタイヤの写真 サニータイヤの写真 サニーとタイヤの写真

謎のキノコ  9月25日

  園内「メダカたちの池」のそばで、トゲトゲの白いゴルフボールのようなものを見つけました。調べてみると、シロオニタケというキノコでした。一応、毒キノコとされていますが、これが原因とみられる中毒はまだ確認されていないとのことです。「メダカたちの池」や「水辺の小径」では他にも色々なキノコが観察できます。(那須田 樹)

謎のキノコの写真 謎のキノコの写真

チーチョばあちゃんの打たせ水   9月24日

 ゴマフアザラシのチーチョは白っぽい体毛のせいかよく子どもに間違われますが、年齢的にはおばあちゃんです。そんな彼女の日課は水に打たれること。エサやり後に水でうがいをした後、打たせ水をするのが彼女にとってリラックスタイムなのです。他のアシカ、アザラシでも水でうがいをしたりすることはありますが、打たせ水を長い時間行うのは珍しいことでチーチョ特有の行動です。しかし、観覧側からは見えにくい位置だったので、お客様にも見て楽しんで頂けるように見やすい位置に給水口を作りました。しばらくは新しい位置に戸惑っていたようですが、慣れてくると打たせ水をするようになりました。  いつでもするわけではないので見れた方はラッキー!ぜひ写真に収めて下さい。チーチョの気持ちよさそうな顔を見ていると、何だかあの曲が聞こえてきませんか?ババンババンバンバン~…♪♪♪(市保 友恵)

チーチョの写真 チーチョの写真 チーチョの写真

カメが穴掘るそのワケは   9月24日

 カメたちの広場にいるヒョウモンガメ、夜は暖かいお部屋の中で過ごします。9月12日の夕方、いつものようにカメたちをお部屋に帰していると、外に一生懸命穴を掘るカメの姿が。何をしているのかというと、卵を産むための準備でした。しとしとと雨の降る中、ヒョウモンガメのお母さんは泥だらけになりながら自分の後ろ足が届く限界まで穴を掘っているので、この日の夜は外で産卵をしてもらうことにしました。もちろん、寒くないようにヒーターをつけて。翌日見てみると、穴を掘られた場所はきれいに埋め戻され、お母さんガメも心なしかすっきりした様子で餌をもりもり食べていました。ちなみに、今回は8個の卵を産んでいました。カメたちの広場ではそんなヒョウモンガメたちが昨年生まれの赤ちゃんガメと一緒に皆さまのお越しをお待ちしております。(田中 愛)

ヒョウモンガメの写真 卵の写真 ヒョウモンガメの写真