どうぶつえん日記

最新のどうぶつえん日記

あれはダレ?!  6月22日

ミーアキャットの画像 ふれあいひろばのプレーリードッグとミーアキャットの展示場は隣あっています。その中央に窓ガラスがあり向こう側が見えるんです。普段はお客さんがそこから顔を出し近くで動物が見られる窓なんですがある日ミーアキャットが窓のふちに立っていました。普段から窓のふちに立っていることは珍しくありませんが、よーく見てみると向こう側にプレーリードッグが立っているではありませんか!プレーリードッグも立っていること自体は珍しくないんですが、同時にその場におり、しかもミーアキャットの方がプレーリードッグを見ているということはあまり見られない光景でしたので少し驚き笑っていました(笑)飼育員もなかなか見られないこの光景、見ることができたら面白いと思います!(村田 真澄)

もう、折らないで 6月22日

キリンやシマウマが休める日陰を増やそう!ということで、アフリカの草原に新しくケヤキを植えました。 このケヤキが次々に折られる被害が多発しています。犯人はもちろんキリンのジェブ(オス19歳)です。 少しは、こうなることを予想していました。なので、ケヤキの周りに木の枝でバリケードを作りました。 しかし、ジェブには関係なかったようです。届く範囲の全ての枝を折り、葉を食べ、その後枝を頭や首に乗せていました。 最初は、何をしているのか分かりませんでしたが、どうやら頭や首が痒いようです。ジェブにとっては、いい孫の手を見つけた♪という感じでしょうか。 この折れた枝、一度見た目が悪いということで切ってしまいましたが、それがいけなかったようで、ジェブは更にケヤキに近づき新たに折りました。 驚いたことに、太さ10㎝近くの枝まで折りました。改めてキリンの強さを実感しました。現在、バリケードを増設中です。 ちなみに、新たに折られた枝は、孫の手としてこのまま残そうと思っています。残す代わりに、これ以上折らないことを祈って…。(小倉 康武)

ジェブの写真 ジェブの写真 ジェブの写真

ホップのアピール  6月20日

ホップの画像 ふれあいひろばにはアルパカのホップがいます。午前中は朝のエサを少しづつ食べ、日中は日陰で座ってのんびりしていることが多いです。柵の近くにいるときはモフモフな毛を触ることができますよ!そして、夕方近くになると「フーン、フーン」と鳴き始めるんです。聞いたお客さんは「何の声?!」と驚く人も少なくはありません(笑)ホップがなぜ夕方近くになると鳴き始めるのかと言いますと、お部屋に帰りたいアピールと、夕方のエサがほしいアピールなんです。アルパカの鳴き声はあまり聞く機会がないと思います。夕方近くには聞くことが出来ると思いますので、是非聞きに来てくださいね!(村田 真澄)

ポニー feat.ケヅメリクガメ 6月20日

いしかわ動物園は暖かい季節になるとあちらこちらの展示場にリクガメが出没し始める珍しい動物園です。今年も春から様々な動物のお部屋にお邪魔しており、新しくポニーのお部屋にも出張する様になりました。本来、群れで生活するポニーの刺激になればと一緒にしてみました。マイペースなカメはポニーのことは全く気にせず我が物顔で歩いています。ポニーはというと、カメの匂いを一生懸命かいでいます。嗅覚の優れている馬にとってこれは興味を示している証拠です。結局のところ、ポニーにとって良いのか悪いのか今の段階では判断がつきません。もうしばらくは観察が必要なようです。もし珍しい行動を見かけたら、近くの飼育員までご報告をお待ちしています。(佐藤 美樹)

ポニーとカメの写真 ポニーとカメの写真2

それぞれの思い、短冊に込めて  6月18日

七夕の画像 七夕は、古くから行われている日本のお祭り行事で、重要な五節句の一つです。日本の神事の棚機、織り姫とひこ星の伝説、そして中国から伝来した乞巧でんという行事が合わさったものと言われています。(芸事の上達を願って行われたようです。) 願い事を書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし星にお祈りをする習慣が今も残っています。 いしかわ動物園では、6月16日より来園者の方々に将来の夢、動物達へのメッセージ等、七夕への願い事を短冊に書いて頂き、動物園入口に設置された箱に投函してもらっています。 笹竹設置後は、願い事を直接結び付ける事ができます。 みなさんの願い!天まで届きますように・・・  (総務課  穴田 博子)